●「イメージ広告」と「テキスト広告」を使ってみると・・・

アドセンスは「イメージ広告」と「テキスト広告」と
両方活用することができます。

簡単に言うと
イメージ広告は「見せる広告」
テキスト広告は「読ます広告」

ほとんどの人はテキスト広告に慣れています。
逆に言えばイメージ広告が
まだまだ浸透していないからと言えます。

浸透していないから効果がない
と思うのではなく
浸透すればこれから伸びる
とも考えられます。

単純に収益性の面だけで見れば、
もちろんテキスト広告を選択しますが、
たまにイメージ広告も使ってみることで、

画像＞＞＞テキスト広告

というサイトも出てきます。

なんらかの商品のイメージを考えたときに、
テキストよりもふっと思い描けるもの、
現物の商品の想像がしやすいもの
などの場合は、

イメージ広告を使ってみると、
予想以上のクリック率に驚くこともあるのです。

イメージ広告は「見せる」

テキスト広告は「読ます」ということに十分注意を払い、

コンテンツに合ったアドセンス広告を掲載しましょう。


▼：アドセンスの貼りかた一つで、稼ぎがこんなにも違います。

　　⇒アドセンス収益アップレポート

タグ：アドセンス イメージ広告 テキスト広告

●アドセンス狩りから身を守る、アドセンス狩りを防ぐには・・・

「アドセンス狩り」

聞いたことありますか？

アドセンスを行なう人は知っておかないといけません。

「アドセンス狩り」とは、
気に入らないサイトのアドセンス広告を
意図的に不正クリック（何度クリック）し、

アドセンスのアカウントを停止させる
嫌がらせのことです。


グーグルは規約違反に対して大変厳しいので、
変なクリック（連続や異常数値）があったりすると、
アカウントの停止という措置をとります。

もし、アカウントが停止されてしまったら
入金がストップすることもありますし、
今後、アドセンスが行なえなくなります。

今までがんばって普通にやってきたものが、
悪意ある第三者の行為によって、
できなくなってしまうのは悲しいことです。

やりきれませんよね。

この「アドセンス狩り」の対策として
広告表示許可サイトの設定
というものがあります。

アドセンスの管理画面で

「Adsense設定」　
→　「許可サイト」
→　「サイト設定を選択」

と移動し、特定のサイトのみに
広告を表示させることができます。

許可したいURLを1行につき１つ入力し、
保存をして設定終了です。

この設定で
リストにないページにアドセンス広告が表示されても
表示回数、クリック数はカウントされませんので

「アドセンス狩り」にも有効な対策になります。

▼：アドセンスの基本はすべて、ここで学びました…

　　>>アドセンスレポート

● アクセスアップのために相互リンクを行なおう

アクセスアップのために、相互リンクがよいと
聞いたことありませんか？

サイトを作ったばかりのときは、
まるで無人島のようなもので、
初めはまったくアクセスが集まりません。

アクセスを集めるために必要なことは、

・記事の更新
・類似サイトからのリンク
・他サイトからの相互リンク
・他サイトからの一方的なリンク
・自分のサイトからのリンク

などと、いろいろあります。

一般に、１日のアクセス数が１００くらいで安定してくると、
そのサイト単体で月に最低３千円～５千円前後を稼げるようになります。


あなたが記事を書いていきながら、
このサイトいいなと思ったら、そのサイト（の管理人）に、
相互リンクのお願いをかけてみてください。

地味で面倒な作業ではあるのですが、
確実にアクセスは集まってくるようになります。


相互リンクは、
アクセスアップ対策として最も基本的なことです。


相互リンク数が多いと、
Googleやyahooなどの検索エンジン対策に有利で、
検索上位に表示されやすくなります。


▼：さらに爆発的にアクセスを集めたいなら…

　⇒アドセンスレポート

　この無料レポートを参考にしましょう。